男女で恋愛メールの受け止め方が違う？7つのポイントを意識せよ！

大前提として、送らないことには
はじまりません。ここを躊躇すると
チャンスの女神はアクションを起こせませんから、臆することなく送ってください。

既読スルーされたからと言って
無視された、怒らせたかもしれないなど
ネガティブな事を考えないで平常心で接する事です。

不安がっていると、それはそのまま相手に伝わり
メンタルが弱い人のように思われて心象が悪くなります。

「既読サンキュー」と思って
読んでくれたそれだけで有難いという気持ちでいれば
いい感じにやりとりはスタートしていきます。

常にこの心を忘れなければ
多少失敗した内容のメールを送っても
大した影響はありません。日頃からこういう気持ちになるには
日常で恋愛以外の事柄すべてに対してアンテナをたてると
恋愛もイザというときに、この要素は強みとして発揮されます。

間違いない鉄板要素です！

ココは非常に重要な要素と言っていいでしょう。
女性は、内容の良し悪しというよりは
肯定してほしいのです。間違いと言われると凄く傷つきます。
そこを受け止めるメールをしていたら大丈夫。

また、男性の場合は認めてほしい、
尊敬されたいという気持ちがあります。
そういう意味では、ちょっとしたことで褒められると凄く嬉しいものなのです。

人間どうしても、あの時が良かったという
過去に浸りがちです。過去を掘り起こそうとすると
嫌な事も思い出して、基本的に良い流れにならない事も多いです。

そうではなく、今後の幸せな未来に対して
いろいろと考えるような展開にする方がベストでしょう。
過去と現在と未来は、関係ないくらいの気持ちで入れれば大丈夫！

女性の場合は、
単純に「気づかいができていいね」というよりは、

飲み会の時に、気分の悪くなった子を
「介護してたところを見て、その姿勢が本当に優しいね！」みたいに
具体的なエピソードを添えて褒めるようにしてください。
単純な、優しい、可愛い、素敵といった単語は逆効果です。

男性の場合は、オンリーワン的な感じで
その発想は、○○さん以外思いつかいないような話だね。みたいに
特別感出して持ち上げるようにするといい感じにいけます。

基本的に、アドバイスを求められた場合に限り
女性にアドバイスをして大丈夫なのですが、

話を聞いてほしい、共感してほしいだけで
伝えているだけの可能性も非常に高いのです。
ここで、違う的な正しい、正しくない的な話をすると

場合によっては、余計なおせっかいという形で
煙たがられる可能性があるので注意が必要になります。

男性にも同様で、
女性から意見されると「ム！」って感情が出る事が
稀にありますので、意見をせず「相談に乗っている」という感じで
聞くことに徹してときおり、提案をしてみる感じで行くと良いでしょう。

恋愛と日常で携わる人を区別してはいけません。

職場で評判の良い人であれば
そのまま恋愛でもうまくいくでしょう。

逆に言えば、職場で嫌われ者なのに
恋愛では上手くいくみたいな事は
よほどの例外でもない限りは、当てはまらないと思ってください。

そういう意味では、目の前のご縁のある人を
大切にする気持ちがあれば、恋愛でこれから知り合う人
あるいは、結婚相手になるかもしれない人の評価は勝手にあがっていきます。

今回上げた7つのポイントは日常でも使える話ですから
日常で関わる人達も並行して意識してコミュニケーションをやっていきましょう！
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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