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婚活の初面会の価値観は、都会と田舎でちょっと違う!?

チャーロック普通

 

初面会の価値観は、
都会と田舎でちょっと違う!?という
話をしたいと思います。

 

というか、
チャーロックの経験上、
本当に違うことがあります。

 

あくまで私の経験をベースにしているので、
一般話ともちょっと違うかもしれません。


一般論に当てはめすぎないようにしましょう!

初面会で車を使う行為について

都心で電車などの交通機関が
しっかりあるところであれば

 

初面会で、車を使うと
ふたりっきりの密室になるから
特に女性を怖がらせるんじゃないかということから
避けるべき事項なのですが、

 

田舎で交通機関が、発達していなかったり
相手の住まいが、公共機関の外れだった場合は
車を出した方が、親切だったりします。

 

特に地方の人は、
車での移動を提案してみてください。
意外とOKかもしれませんよ。

 

女性の車で移動をする

田舎、地方の人たちのケースの続きになりますが
それでも、男性の運転する車に乗るのは
抵抗を感じる女性も多いかもしれませんね。

 

逆に言えばですが、男性の人は
プライドが許せばですが、

 

女性に車を出してもらって
移動するというのもアリです。

 

この場合、女性側が主導権を握れるので
けっこう安心して初面会に望めると思います。

 

チャーロック困る

 

まぁ、女性側が運転して
主導権を握るケースで
デメリットといえば、

 

疲れたから、
「ちょっと休息する?」だったり、

 

いいムードになってから
自分(男性側)が主導権を握って
移動先を臨時で決定するようなことは
「ほぼ不可能」になります。


 

アイリため息

 

ま、まぁ
チャーロックは
偉そうなことを言ってるけど

 

付き合っている当時は
ペーパードライバーちゃんだったから
私が車を出して運転するという
流れになることが多かっただけなんだけどね。


 

初面会では「どれくらいの時間」を過ごす?

  • 1時間程度
  • 2時間くらい
  • 3時間以上、
  • 半日を一緒に過ごす

 

だいたいは、定石として「1時間」くらい話して解散というのが
恋愛マニュアル本でもよく言われています。

 

チャーロック加藤も、
だいたい「40分~1時間」というのが
パターンとして多かったです。

 

しかしながら、初面会で
半日を一緒に過ごすというケースも
そこそこの場合で発生しています。

 

もともと、会うことが困難なケースの場合
1回1回を大切にしたいということから
半日を一緒に過ごすという人もいます。

 

ただし、半日を初対面で一緒に過ごすには
いくつかの条件を事前にクリアしておくことが大事です。

 

  • お互いの写真交換をパターン別で3種類ほど交換する
  • 初対面前に、電話をして話が弾むかを確認する

 

これをクリアしないと、
半日を一緒に過ごすという
プランはリスクが高すぎるということを覚えておきましょう。

 

逆に、これがクリアできていれば
半日プランというのは、危険というか
成り立たないので、そこだけ気をつけてくださいね。

 

田舎や地方の人は
実際に会うのが困難なことがあるので

 

けっこう初面会前に、たくさん電話とかして
やりとりをやっていることが多い傾向にあります。

 

故に、初面会のときは
ほぼ「相性はなんとなく良さそう」ということが成り立つため

 

観光プランを練った、事実上
デートらしいデートを初面会でできちゃうというわけです。

 

1回1回が濃密になるので
事前に電話を重ねたり、写真交換を3パターンほど
交換できれば、初面会で半日デートも叶いやすくなるというお話でした。

 

初面会は昼じゃなくて、夜でいいの?

ちなみに、チャーロック加藤は
初面会は、かならず「昼」にセッティングしてました。
例外は、ほぼありません。

 

もちろん、過去に婚活で交際した女性からは
早く日程を合わせたければ、「夜でもいいよ」という方もいましたし
慣れている方は、「夜」の食事を初面会にされる方もいます。

 

それでも、チャーロック加藤が
昼にこだわったのは、「夜」だと
本当にステキな方だった場合、

 

  • 理性のタガが飛ぶ可能性があったからです!
  • そのせいで、初面会が台無しになる可能性があったからです。

 

昼に1時間程度をカフェで過ごすというのは、
自分のボロを1回目で出さないようにすることも目的だったりします。

 

これは、一般論ではあるのですが
それでも、女性によっては「夜」に一緒にご飯を食べたいと
初面会で希望される方もいらっしゃいました。

 

もしかしたら、夜の方が
男性の本性がわかるから、女性はそれを判断するために
「夜」をあえて希望して審査してるのかなーとか

 

いろいろと勘ぐることもありましたが、
初面会で夜は、提案してみて通ることが一応あるし
そのまま「一線」を超える関係になることも、一応あるらしいです。

 

あるらしいというのは、
チャーロック加藤自身は、そんな経験はしたことないので
「らしい」という表現をさせていただきました。

 

最後にまとめですが、
都会の人は、一般的な恋愛マニュアルに当てはまることが多いですが
地方の人は、例外も多く発生する傾向にあるので
臨機応変に対処していきましょうというお話でした。

 

例題出だしたのは、そのケースのほんの一部ですね。
チャーロックの価値観が全面に出ているので
妙な偏りが出ているかもしれませんが、参考までにです。

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