結婚したいけど、治らない病気や障害のハンデがある婚活者へ
結婚したいけど、
治らない病気や障害の
ハンデがある婚活ユーザーから
相談がありまして、
それを踏まえて回答しているページです。
これは行動の取り方が
大事になります。
重いテーマですが
よかったらお読みください。
病気や障害に対してネガティブにならない!
もうだめだ。
おしまいだ。
チャーロックさん
助けてください。
結婚ムリでしょうか?
持病、障害というハンデを
背負って婚活しているのですが、
絶望的な体験の連続で
心まで壊れそうです。
(そのマイナス思考精神がダメ)
(と言っても、伝わらないんだよなー。)
えっと、
持病や障害をもっての
婚活が大変な気持ちは
とてもよくわかります。
ちなみにですが、
婚活サイトを中心にされていた…
のですよね?
手始めに聞きますが
相手の初メール、メッセージで
どんなことを伝えていますか?
持病持ちで
障害があることを伝えています。
それを受けいれてくれた上で
メールのやりとりから
「スタートしませんか?」
と伝えています。
それで、無視か
ごくたまにひどい返信が来ます。
ちなみに、2通目のやりとりが
成立したことはありません。
それで、
その持病による
障害については、
どんな内容にして
伝えていたのですか?
それを見ないことには
判断つかないですね。
だから、
障害があることを
受け入れて欲しくて
「障害がある」と
伝えているのです。
ちょっとまった!
障害があるという
その一言で終わってたりする?
詳しく伝えていないの?
あ、あえていうならば
「軽い障害です」とは
伝えていますが、、、
そんなんでは
誰も反応したくないですよ。
障害って単語は
強烈なネガティブワードだし
どんな後遺症があるか
触れてないから
私も、アナタが
どんな怖い障害を持っているか
わからない恐怖でいっぱいですよ?
あ、あのですね。
障害の詳細ですが、
たまに、左半身が痺れて
なかなか収まらないことがあるというものです。
その間、じっとしていれば問題ないですし
歩けなくなるとかそういうものでもありません。
ただ、痺れている間は
ものを左手でしっかり握ることができないことでしょうか。
あ、痺れている間も
茶碗をずっと持っておくことはできます。
な、なるほど
じゃあ、私生活において
できないことや
相手に迷惑をかけそうな
事柄って、何があるのかな?
皿洗いとかを
やっちゃうと、きちんと
支えれないことがあるから
よく割っちゃうと思いますね。
あと、肩も上がらないので
高いところの荷物の
出し入れは不可能です。
あと、重たいものも
持つことはできません。
これくらいでしょうか。
ただ、あくまでしびれ症状が
出た場合であって、
まったくできないわけではないです。
原因は、伝え方の問題です。
障害と聞いて
どんな怖い持病を患っているのか
怖かったのですが、
詳細に内容を聞いて
そんなに悪くないと感じました。
わかったと思いますが
これくらい伝えてはじめて
私は理解できたのです。
「障害がありますが」
「よろしくお願いします」
で、まかり通らない理由、
もうわかりましたよね?
わ、わかりました。
要するに、
最初のメールで
しっかりと症状を説明すれば
いいってことですね?
まった、まった!
最初のメッセージで
長文でそんな
障害話を送られたら
ドン引きするよ。
伝え方の問題が出ます。
やっと本題に入りますが、
チャーロック式
伝え方伝授法をさずけましょう。
表現を変えるだけで印象が激変するテクニック
- 「障害」⇒「ハンデ」という言葉に置き換えて伝える
- プロフィールに自分のハンデの内容を書いておく
- 結婚する際に支障のない「できる事」を書く
- どうしても「できない事」を書く
- 初メールはあくまで、相手に好印象な内容を伝える
- 初メール最後に、ハンデがあるという言葉で伝える
- プロフィールに誘導する形でハンデの内容を読んでもらう
プロフィールについて
障害という言葉は、強烈すぎます。
「私生活のハンデ」という言葉に置き換えれるレベルならば
このように表現しましょう。印象が変わります。
プロフィールには、ハンデの内容を書く際に
「できること」をしっかりと書いてください。
障害やハンデを持っている人は
できないことをつらつら書きすぎて、
相手に負担してもらおうという魂胆が見えてかなり嫌な思いをさせます。
できることを書く!
その上で、どうしても
「できないこと」を書くようにしましょう。
相手の初メッセージについて
自分が障害があることをつらつら書かないでください。
「相手は身構えてない」段階で
障害があると読まされるとびっくりします。
あくまで相手に好印象を与えるメール
なぜ、メッセージを送ろうと思ったかのきっかけや
相手が喜ぶような褒める事柄を書いてください。
その上で、ハンデがあると少し触れて
プロフィールを読んでと書けばいいです。
ハンデがあると「相手」に
身構えさせて読んでもらうと、また、少し印象が変わります。
上の箇条書きのことを守って頑張ってみてください。
婚活してて一番やってはいけない事!
- 障害がある事を理解しない相手が悪い!
- あの人は私のことを変な目線で見てきた
- お相手が私の事をぞんざいに扱った!
実は、私に過去相談されてきた方で
このように持病で苦しんでいる訴えと同時に
まわりの人たちが如何に
悪人で酷い人達なのかを、
マシンガンのように連絡をしてきた方がいました。
この状態になってしまったら
誰も味方をしてくれなくなります。
私も、そういう態度が良くないとお伝えしたところ
そのまま音信不通になってしまいました。
病気を持ってて大変な想いをされていることは
理解できますが、周りを誹謗中傷するようになってしまったら
人として終わってしまいますので、ここまで落ちないようにしてください。
持病を持たれている人への婚活者のご意見集
障害や持病があるだけで、
結婚は不可能なのか?
婚活者の意見集ということで
まとめさせてもらいました。
周りの人たちが
どう考えているか、
生の声をぜひ読んで状況を正しく理解しましょう。
相手に迷惑を掛けあうのが結婚です。
迷惑のない結婚なんて全く意味がないです。
結婚は身体障害者であろうと、
心身障害者であろうと、
健康な人であろうと
何もないところから一からつくりあげていくものと思います。
なにもかもさらけ出してぶちあたるものではないでしょうか。
・・・・青二才の私が偉そうにはいえませんが。
しかし外見やプロフ中心のこれらの
相手が見えない婚活系サイトでは
最初から精神障害者を打ち明けるのは聞こえがよくないです。
前もって障害であると打ち明ける(言っておく)ことは、
自分に安全策を取っているだけにも感じ取れます。
結婚後、喧嘩した時に「だから私は精神障害といったでしょ」みたいな・・・・。
悪い言い方をして大変申し訳ありませんが、何か起こった時の用心策,安全策みたいな・・・・。
「前もって断られることを承知で~~」とすでに望みが
「“断られる”」ことを希望しているようなものなので、これからもずっとそうでなるでしょう。
じつはそれが現実的にお望みでもあるのかのように。
だからこれが続いているのかもしれません。・・・
もし精神障害が強ければ本気で
専門家(医師)と相談し合って現実に向き合っていかれることをお勧めです。
こんにちは、思ったのですが、ご結婚されるなら
お相手の方をいかにお嫁に来ていただいて
楽しく暮らせるかを考えた方がいいかと思います。
障害がある人の主張は
お嫁にきてください。
きたら辛いことが待っているかもしれませんが、よろしくお願いします。
・・・・みたいな感じです。 なのでたとえば、
【○○歳で独身で婚活しています。○△才のころから婚活に登録しています。
今は母親と二人暮らしですが、とても優しい思いやりのある母親です。
母親は高齢でいづれ亡くなると部屋数のある持家なので自由に部屋が使えゆとりのある生活ができます。
年収は多いほうではありませんが、
一生懸命働いて、周りを明るくするように楽しく働いています。
実は30代後半で結婚を約束した方がいたのですが、
できませんでしたが私は一途な思いで楽しく過ごしました。
これからは子供も考えていきたいです。
生きていくうえでお互い切磋琢磨して
明るく素晴らしい家庭、人生を作っていこうと思います。】
・・・・みたいな表現はどうでしょうか。←いらぬおせっかいすみません、
勝手に想像して作ってみました。^^
精神障害のことは抽象的でわからなく
誰でもあるのでそれは強調されなくてもいいかと。
・・・要は思いやりと優しさを
自分がどれだけ与えるか、だけです。
相手から癒しだけを求めようとは
世の中は無理ですね^^ このようにネガティブ
を極力少なく陽ポジティブを多くすればいいかと察します。
幸せをお祈りします。
私は障害者と健常者という
この文言で切り離すことを非常に嫌っております。
一体何をもって健常者なのでしょうか?
こころに軽い病、
なにかしらみなさん抱えていると思っています。
病を自分につけようならいくらでもつけられます。
私のような~ではなく、ご自身を
まず自身をいたわり認めましょうよ。
自分を受け入れなければ、他人も受け入れてくれませんよ。
精神障害といっても、様々です。
どこまでというのも、ありません。
毎日危険と隣合わせで生きている人もいます。
皆さん、誰も自分のこと悲観しませんよ。
隣で支えて下さる伴侶を大切に毎日笑顔で楽しく過ごしていらっしゃいます。
相手に認めて貰う前に、
ご自身が認めてあげることが、
先だと思います。すみません、失礼な事を申して。
もし、宜しかったら 『被害ナビ』の、『メール』という掲示板を覗いて下さい。
どんなに相手の事を思っても、
最終的には貴方様の心ではないでしょうか?
いつまでもそうやって、
精神障害を前面に出していかれますか?
それが時としては、相手を傷つける時だって、あるんですよ。
重荷を最初から与えている事だって、あるんですよ。
今は、精神障害を前面に出さずに楽しい会話をされたらどうでしょうか?
会話がなく寂しい、ならば
バーチャルだけではなくリアルでも
会話の出来る仲間を作られたらいかがでしょう?
リアルで楽しく過ごしてたら、バーチャルでもその楽しさは伝わります。
まずは、貴方様が笑顔になることだと思います。
相手の気持ちが大事だと、
自分は何も言えないって…隠さず全て話してくれましたよ。
それは、きっと優しさからだと思いますが、
それは相手からしたら辛い事だってあります。
もっと自分に自信持ってよって思います。
その優しさがあるのだから、きっと貴方様の良さを
分かって下さる方はいると思います。
ですから、精神障害を理由にするのではなく
貴方様自身の良さを出していかれます事をお勧めします。
ご気分を害されましたら、申し訳ございません
最後に
障害やハンデがあることで
辛い気持ちに立たれているのはわかります。
しかしながら、ハンデがあるのだから
努力を怠ってはいけません。
障害があるのなら、伝え方を慎重にしなければ
まず相手にされないです。
また、1人で頑張ることも非常に苦労すると思うので
そもそも論として、プロの結婚相談所の
コンシェルジュと二人三脚で頑張るというのも手です。
障害といっても様々なので
その人にあった伝え方や婚活方法って
変わってきます。私も専門ではありません。
あくまで、一般的に
こうしたらという提案までしかできません。
これでうまくいく人可能性は飛躍的に上がります!これを理解してくださいというお話でした。
結婚サービス比較のズバット
結婚を考えるならば一度はチェックしておきたいサービス。自分の現状に置かれた立場から相性の良さそうな所がわかるようになっているので、ハンデのある人なんかはおすすめです。日本最大級の大手優良企業16社からアナタにピッタリの場所が探せるでしょう。申込みは簡単入力1分で可能。
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