パートナーの食べるグルメ度、食べる量、食べ方で相手の心象が変わる

人間の三大欲求である
「食欲、睡眠欲、性欲」のうち、食欲の部分
食生活の部分で、自分と全然価値観の違う行動を
相手が取ると、それで関係が終了してしまうことは多いです。

「食」に関する部分が原因で
「破局」は、普通にありえることなので、
我慢まではいかなくても、良識の範囲内でお互いの歩み寄りは必要になります。

例えばの話ですが、

こんな感じに、うまく食に関する部分で
どちらかが変にストレスを感じることなく
合わせるようなことが、自然とできるといいのですが、

こんな感じにになったら
確実に、やばいというか価値観が違うと思われる
ケースの１つとして…

食に対する感覚が違いすぎると
合わないんです。無理なんです。
では、食の部分ですれ違いが起きるポイントをお話します。

これすごく大事になります。
チャーロック加藤の体験談になるんですけど、

私は当時、ダイエット中だったし
800円のミニスパゲッティを食べて足りなかったら
あと一品だけ、食べようと思ってたんですけど、

相手の女性は、ピザを1人で平らげて
まだ足りない、食べたい食べたいで、
私は、800円のスパゲッティすら完食できずに、
お会計が8000円近くになるという珍事体験をしました。

他にも、食事量に関しては似たような経験はけっこうありました。
太ってもしょうがないという量だったりすると、
私はダメでしたね。健康とかそういう部分でも、不安とか残るしね。

私が好きなものが、相手の嫌いな食べ物
こんなものが、いくつもあったら
結婚が我慢の生活、ストレスの生活になるのは目に見えています。

上の方でも、対談タイプでお話した事例ですね。
男視点だと、セレブっぽい生活をしている女性は
男が金持ちじゃない限り、引きます。

ここは、贅沢が過ぎている人は
歩み寄れるポイントがあると思うので
その姿勢を忘れないようにしてくださいね。

まぁ、そのほかの趣味やその他の障害がなかったとしても
三大欲求に関わる部分はけっこうシビアなので
それだけ重要と考えておいてください。

食の我慢は、よくないので最初から価値観が合う人じゃないと
基本、結婚は無理なんです。

結婚しても離婚の原因になるとも言われているものです。
結婚相手を選ぶ際は、慎重に！というお話でした。

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