ウザっと思う言葉でわかる「恋愛」「恋活」「婚活」で失敗する人

恋愛がうまくいかないからこの言葉を多用するのか？
この言葉を多用するから恋愛がうまくいかないのか？

どっちかわかりませんが
１ついえることは、これらの言葉を使わないようにすれば
うまくいかないレールから出ることができるということです。

なぜ、これらの言葉が
相手をイラっとさせるのかを解説しますね。

「要するに」「だから」・・・自分の正しさを強要させている

「要するに、こういうことだよね！」みたいに言葉を多用しまくると
自分こそが正しいと自分の優位さを示して相手を場合によっては
下に見下す言い回しになる展開になる恐れがあります。

上から目線になりがちになって
相手はよい気分には絶対になりません。

「だけど」「でも」・・・協調精神がない問題

この言葉は、相手を否定するときにしか出ない言葉です。
全く使うなというわけではないですけど、あまりにも目立つと
相手との足並みがそろうはずがありません。

恋愛関係においても一緒です。
なんでも、自分の思い通りにしようと
自分の意に沿わないことに対して否定しまくっていたら
相手は離れます。そこを注意してくださいね。

「しょうがない」「しかたない」・・・開き直る言葉

この言葉もまた、多用するとイラッとさせます。
もちろん、アナタ自身のせいではないこともありますので
人から「使ってもらう」言葉としてなら、許されるのですが

自分で自分を正当化するために
「しょうがない」と使っていると
向上心がない人と思われかねません。
この人には先がないと思われるとアウトなので注意しましょう。

「どうせ」「自分なんか」・・・現実逃避にしかなっていません。

婚活疲れで、活動することをやめる人は
だいたいこの言葉を、必ずセットにして現実から
目を背けるようになります。

自分を過小評価することほど、見てて
イラッとしたり、ウザイと思われることはありません。

同情の言葉はもらえるかもしれませんが
救いの言葉でもなければ、変われるものでもないのです。

逆に勘違いしているレベルで自信がある人が
恋愛がうまくいって、結婚までいけています。
勘違いレベルの自信を持てるかが成功のカギです。
自己否定は間逆の行為なので気をつけていきましょう！

ではでは、失礼します。
最後までお読みいただき感謝です。

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