男女必見！30代で確実に結婚するための婚活の心得を伝授！

けっこう３０代をすぎると
今更、こういう事をすると「恥ずかしい」という感情が
先行して、それが視野を狭め、行動範囲を狭め
可能性を低くしてしまうことになります。

結婚相談所に、今更入っても…
みたいな感情になっていると
入る入らないにかかわらず、危険サインなので
そういうプライドが出ていた場合は、捨てることが大事です。

焦りからの手段は問わない姿勢は困りますが、
平常なメンタルで、結婚するために
自分に合ったスタイルで、選択肢を狭めない姿勢が大事になります。

上の４つの事例は
全部、私の知人や前職であった本当にあった事例になります。

ポイントは、恥ずかしがらずに
「私は婚活をしています」とアピールすることです。

もしかしたら、笑われるかもとか
バカにされるかもとかあるかもしれませんが、

そんなことは無いです。
むしろ、それだけ本気だったらと
まわりの他力が発揮されて、ご縁が生まれたという人もいます。

ただ、ここまで自分のプライド、羞恥心を
捨てて活動できるかと言われたら
ほとんどの人ができないことではあるのですが、

これをやってのけた人は
男性、女性問わずにご縁を頂いている人も多いです。

ちなみに、ここまでくると
少し婚活のためという目的で行くと
ほど遠いイベントではあります。

いままで、こういうことをしていなかった人は
無理にこの行動を追加する必要はないですが、

普段からお仕事とかで異業種のセミナーに出たり
地域のイベントにもともと参加するような傾向にある人は
そこで出会いのアンテナを立てると損はないですよというお話です。

日常のどこが出会いのポイントになるかは
わからないですからね！

30代から結婚が厳しくなるという話が
いろんなところで、情報が錯綜しています。

それに感化されてはダメです！

私が過去知り合った人で
40歳男性＆37歳女性の初婚が決まって
すぐに子宝に恵まれて、子供が1年後に生まれた
という方もいらっしゃいます。

悩みや不安は、けっこうみんな言いますが、
普通の幸せをわざわざ報告する人は、
余ほどのことがない限り、不特定多数に言いません。

例えば、スーパーで買っている
美味しいお肉があったとして、
わざわざ、現地の生産者さんに直に言う人がどれだけいるか？ということです。

不純物が入っていたら
確実に、文句を言うと思いますが、その心理と一緒です。

婚活がうまくいっている人も沢山います。
婚活がうまくいっていない人の方が、目立ちやすいだけなのです。

そこを誤解すると
せっかくのチャンスをモノにできなくなりますので
婚活に対して、メンタルを平常にして日常を過ごすようにしていきましょう。

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